昨日、コメントをくださったお三方、
どうもありがとう!
皆の意見を参考にし、
ビックカメラにインターホン購入のための
先遣隊を派遣した。
ここから得られた偵察情報を元に、
次期主力インターホンの選定に
移ろうと思う。
しかし、先遣隊の前には大きな障害が
立ちはだかった。
皆の言うようなインターホンが全くないのだ。
画面サイズだの録画機能だの
些末な問題にばかり言及していて、
肝心の実践能力のスペックには
全く触れられていない。
期待外れだな。
そう思って帰ろうとしたところで、
ふと気づいた。
ハッ・・・もしやステルス性?!
本当は全てを満たすインターホンは
売られているのかもしれない。
しかし、ステルス性が高すぎて
私が視認できないのだ。
私は目を偵察ドローンのようにして、
フロアの隅々まで見て回った。
しかし、まるで察知できない。
素晴らしいステルス性だ。
何としても欲しい。
しかし、見えないものは仕方がない。
もはや作るほかない。
明日はお三方の意見を総合して、
具体的なインターホンの構造について、
考察を深めたい。