だいぶインフルも治ってきたので、
外へ出ることができた。
そこで私は材料を買ってきて、
お雑煮を作った。
ところで、みんなはお雑煮は、
大きく分けて2つあると知っているだろうか?
それが関東風お雑煮と関西風お雑煮だ。
今日作ったのは前者だが、
特別に後者の作り方も教えようと思う。
まず、関東風の作り方から行こう。
関東風お雑煮の作り方はこうだ。
1.セブンイレブンで関東風お雑煮を買ってくる
2.温める
以上だ。
ポイントは、いくつかある。
まずは、手順を間違えないこと。
お雑煮を買ってくる前に温めようとしても、
虚無を熱するだけにしかならない。
次のポイントは、温める際、
適切な時間レンジにかけなければならないこと。
多すぎても少なすぎてもダメだ。
では、具体的にどれぐらい時間をかければ良いか?
パッケージを熟読すると書いてある。
正確性、規律、自制心、
そして識字率が問われる
高難易度の料理である。
私はこれをマスターするために3年かかった。
ちなみに関西風お雑煮の作り方は、
1.関西に行く
2.関西のセブンイレブンで関西風お雑煮を買う
3.温める
以上だ。
見ての通り、関西風の方がひと手間かかる。
1.5倍だ。
ここらへんが関東と関西の違いである。
もし腕に自信がある方は、
こちらも試してみてほしい。
それでは。