2022-02-28 光無き時代 昨日、我が家は豚汁という名の光に包まれた。人々の心は暖かく、食卓には笑顔が満ちた。こんな日々が永遠に続くかと思われた。が、2日目にして早くも光が失われつつある。豚汁が底を尽き始めたのだ。結果、人心は荒廃し、食卓からは笑顔が消えた。闇の時代である。この無明の時代、一体どうやって生きて行けばいいのだろうか。光は一体どこにあるのか。あ、ビーフシチューの材料があったな。明日の光、決定。光の時代の幕開けである。 Follow @buddha0123