だいたい日刊 覇権村

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デススパイラルジャミングダークネスタワー

先日、友人のK氏と

東京スカイツリーに行ってきた。

今日はそのお話。

 

当日はスカイツリーから

いくつか離れた駅で合流し、

歩いて向かった。

 

スカイツリー近くの店には

ペッパー君がいた。


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ペッパー君が

「何か話しかけてね」

と言ってきた。

なので試しに友人が

「ペッパー!」

と話しかけた。

ペッパー君 「何を言っているかよくわからないです」

私 「ペッパー君って煽ってくるんだな」

K 「腹立つわー」

 

ちなみに友人は、一度スカイツリー

行ったことがあるそうだった。

私 「どうだった?

やはり眺めが綺麗なんだろうなー」

K 「何だろう、それよりもこう

申し訳なさみたいなものを感じる」

私 「・・・?

どういうこと?」

K 「行けばわかる」

私は不思議に思いながら、

スカイツリーへ向かった。

 

しばらくして、無事スカイツリーに到着した。

そして、展望台から下界の景色を

眺めてみた。

私 「なんかバベルの塔を破壊した

神の気分がわかる気がするな・・・」

K 「だろう?」

何だろう、ああ、こんなものを

人間は作ってしまった・・・

というやるせなさが湧いてきた。

人間の業を感じる。

友人の言ってた意味がよくわかった。

 

これがここからの風景だ。

 
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私の撮影技術ではこれが限界だ。

見たければ是非自分の足で

行ってみるのがいいだろう。

 

K 「ここからだと人間は

ほとんど視認することすらできない。

まるでダニみたいだ」

私 「ああ、平面上を移動する点Pって感じだ」

この砂粒達はここから見れば

ほんの数センチにしか過ぎない距離を

何時間もかけて移動したりする。

そしてあんなちっぽけな建物に入って

うんうん唸りながら

仕事なんかをしているのだ。

なんだか虚無感を覚える。

 

それにここまで矮小な存在が

お互いの関係で悩んだり、

優劣を競ったりしてるのは

何とも無意味なことに感じた。

ここから見ればすべては無に等しい。

色々と考えさせられる場所だ。

 

さて、気を取り直して

スカイツリーを楽しもう。

スカイツリーではなぜか

進撃の巨人展をやっていた。

主人公らしきキャラの

「巨人殺すべし!

巨人は殺す!すべて殺す!」

みたいな絶叫が展望台内に

こだましていた。

主人公の巨人に対する

強い怒りが感じられる。

きっと買っておいたプリンを

巨人に食べられてしまったのだろう。

そんなことをされたら

たしかに殺すしかない。

私は主人公に深く同情した。

 

あとは主要なキャラの

実物大フィギュアが展示されていた。

これがあの有名なあのキャラだ!

 
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 これがあの有名なあのキャラその2だ!


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多分巨人から見たらこんな感じだろう。

 

まぁ、進撃の巨人はよくわからない。

私などは後退の小人だ。

 

あとはいくつか写真を撮った。

騒ぐ修学旅行生を注意するスタッフ

 
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オブジェ
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スカイツリーのコンセント
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 コボちゃん
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 筋トレしすぎた人
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我々はひとしきりスカイツリー内部を


回ってみた。

そしてその後はまた展望台を見て、

きゃあきゃあと騒ぐ修学旅行生達の中を

「業・・・」

「罪・・・」

「人とは・・・」

みたいなことをぶつぶつ呟きながら、

元の微生物の世界へと戻って行った。