だいたい日刊 覇権村

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生物学としてのメロンパン

メロンパンは、生物学的な見地から見て、

とても興味深い存在だ。

今日はそんなメロンパンについて

考察していきたい。

 

さて、一般的なメロンパンというと、

中はふっくら、外はカリカリのものを想像するだろう。

あのカリカリの部分は、

我々専門家の間では強化外骨格と呼ばれている。

そして強化外骨格が、

メロンパンの体内組織を守っているのだ。

 

あれは偶然そうなったわけではない。

生命の進化の過程で必然的に得た性質だ。

その理由は・・・

そう、天敵の焼きそばパンから

身を守るためである。

焼きそばパンは獰猛な生き物で、

あの焼きそば状の触手で獲物を

瞬時に絡め取って捕食してしまう。

時に自分の2倍以上の大きさのメロンパンを

食べてしまうこともある。

実に危険な存在だ。

 

そんな焼きそばパンの襲来に対して、

メロンパンが出したソリューションは3つある。

1つ目は、先述した通り、強化外骨格の装備。

 

そして2つ目は、クリームとの共生である。

クリームは、メロンパンが襲われると、

中からニュッと出てきて

焼きそばパンを撃退する。

クリームはメロンパンから住処を借りる代わりに、

メロンパンを守っているのだ。

理想的な共生関係と言えよう。



3つ目は、地下への逃亡である。

あまり知られていないが、

地下メロンパンというものが存在するのだ。

皆さんが立っている地面の下にも、

実はたくさんのメロンパンが潜んでいる。

まだ詳しい生態はわかっていないので、

今後の調査が期待される。



さて、そんなメロンパンは生態は

一体どのようなものだろうか?

まず、メロンパンはたくさんの卵から

わらわらと生まれる。

だが、成虫、いや、成パンになれるのは

ほんの一握りに過ぎない。

自然界は厳しいんだ。

 

そんなメロンパンの主食は、コッペパンだ。

一見するとコッペパンは、

大きくて強そうだ。

しかし、動きが鈍重な上に装甲も薄いので、

様々なパンの餌食になっている。

ちなみにコッペパンの主食は・・・

いや、きりがないのでやめよう。

 

幼メロンパンの餌も、コッペパンだ。

小さい頃は集団で襲ってコッペパンを捕食する。

コッペパンとは本当に哀れな生き物だ。

 

最近では、メープルメロンパンや

キャラメルメロンパンといった外来種

確認されている。

メロンパンは本当に生物の多様性、

進化、そして生命の神秘を教えてくれる。

 

もちろん全日本生物メロンパン学会は、

今一番ホットな学会だ。

今後もメロンパンからは目が離せない。

将来生物学者か、メロンパンになりたい人は、

是非メロンパンに注目して欲しい。

そこに全てがある。